堀合事務所 税務の基本方針
書籍にしてもインターネット等であってもそこから得られる情報は単なる「情報」であり、自社でその情報を生かすことのできる「知識」ではありません。情報を目の前にした顧問先は、「だから我が社はどうしたらいいの?」という個別のアドバイスを求めています。このアドバイスを会計・税務事務所が行うことが出来たら、これまで以上に顧客満足度を高めるサービスが実現できると思っております。
会計・税務事務所の強みとしてあるべきものは
- 顧問先の現場に接して、顧問先を熟知すること
- 顧問先にとって何が必要かを常に考えること
- 顧問先からの強い信頼を受けること
- 専門知識を身につけていること
会計・税務事務所 税務の取り組み 1(法人)
会計・税務事務所としての取り組みきめこまかい顧問先へのサービスで、顧問先ごとに情報を知恵に変えるサービスを提供しています。顧問先との間で築かれた信頼関係が必要となります。 しかし、その為には顧問先のニーズを聞き出し対応できる職員が数多く必要となってしまいます。私どもはその対策のために、IT等のツールを用いて、少ない職員であっても サービスの向上を図ります。
会計・税務事務所 税務の取り組み 2(個人)
「会計・税務事務所として、法人オーナー様を始め個人の方に毎年の確定申告を行ってきました。それに加え相続や事業承継のために他業種の方と協同して、ワンストップでやってほしいことを網羅する仕組みに参加しています。
会計事務所としてのITの活用
事務所全体としての情報提供のほかに顧問先別にWeb上の窓口を開設して、
- 顧問先に対して個別の情報を提供する
- 職員も同様に情報を確認したり情報提供を自ら行うことによって、職員レベルの均一化・高度化を図る
- 担当者と顧問先が同じレベルで情報を確認することによって信頼関係を強くする
- 顧問先のニーズを的確に把握できるものとして活用する